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  3. 2012年6月

『江戸切子』

2012.06.15

H24.6.kiriko.jpg先日、梅雨入りが発表され蒸し暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

わたしどもショールームにおきましても、夏に向けて清涼感のある切子のグラス類が入荷しました。

そこで、ご存知の方はいらっしゃるかと思いますが『江戸切子』のお話を少々。

 

「江戸時代後期、江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛が手掛けた切子細工が今日の江戸切子の始まりと

言われています。

町民文化の中で育まれた江戸切子は、江戸時代の面影を色濃く残し、優れた意匠や技法の数々は現代に至る

160年もの間、切子職人たちによって受け継がれてきました。

江戸切子の模様としては、矢来・菊・麻の葉模様など着物などに見られる身近な和の模様を繊細に切子をしている

のが特徴のひとつでもあります。

現在は、当初からの素材であるクリスタルガラス等の透きガラスよりも色被せガラスを素材に用いたものが

切子らしいイメージとして捉えられており、数多く作られています。

切子(切り子)とは、切子ガラス・切子細工と呼ばれる事もありますが、何れもガラスの表面にカットを入れる

カットグラスの技法を使い装飾を施したガラスの事で、カットグラスの和名・日本名です。」

 

皆様、この機会にぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?。

 

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